夏のランニングにオススメのマスク 2020年

新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、外出自粛や在宅勤務などを受け

ストレス発散やダイエット目的でランニングをする人が増えましたね。

ご存知のようにノーベル生理学医学賞を受賞した山中伸弥教授がyoutubeにて

エチケットとしてマスクの代用でバフというメーカーのネックゲイターを推奨

したということもあり、ランニングにもマスクはもはや定番になってきました。

これからの暑い季節に最適のオススメのマスクをチョイスしてみました。



これからの暑い季節のランニングで注意すべきこと
 ランニングするコース
 ランニング中のすれ違い、追い抜き
 ランニングのペース
 ランニング中の水分補給
ランニングでマスクをすることのメリット
 日焼け防止
 花粉防止
 風邪やインフルエンザなど感染防止
オススメの夏用ランニングマスク
 銅糸入り息苦しくないスポーツマスク
 ネックガード フェイスカバー フェイスマスク夏用
 Golovejoy (ロックブロス) フェイスガード ネックカバー uv
 EXIO(エクシオ) フェイスマスク 
 PONTAPES(ポンタペス) ネックカバー  PAA-850
まとめ

これからの暑い季節のランニングで注意すべきこと

ランニングするコース

通常も基本は人の少ないルート、コースを選んでランニングする事をお勧めします。

他にランナーがたくさんいる中で走ると自分のペースがつかめなかったり、

人と接触する危険もあるので、たくさんの人が走っている公園や有名なコースなどは

避けてランニングしましょう。




ランニング中のすれ違い、追い抜き

普段のランニングでも実践したい事ですが前を歩いている人を追い抜かす時、正面から来る人とすれ違う時は道の幅の間で出来るだけ間隔を開けて追い抜かすかすれ違うように心がけたいです。又、そんな時はランニングのスピードを落とす事も心がけたいですね。

ランニングのペース

外出自粛などによる運動不足、ストレス発散からランニングをはじめたランナー初心者の人は特に走るペースを抑えてゆっくりとスローペースで走りましょう。ペースが掴めず苦しいランニングだと継続するのがイヤになってしまいます。ストレス発散のつもりでランニングしたのに逆に苦しいランニングがストレスになってしまっては本末転倒です。

ランニング中の水分補給

距離が短くても、水分補給はとても大切です。ランニング前、ランニング中、ランニング後とこまめに水分補給は行いましょう。

ランニングでマスクをすることのメリット

日焼け防止

以前からランニング中の日焼け防止としてマスクをする人はいましたし、UVカットする商品もありました。キャップやサングラスと併用すればかなりの日焼け防止対策になります。

花粉防止

春だけではなく花粉に悩んでいる方には欠かせないアイテムになっています。ランニング中は特に呼吸も大きくなるのでマスクがあると助かります。

風邪やインフルエンザなど感染防止

コロナウィルスだけではなく風邪やインフルエンザなどの感染防止にもなってきます。

特に人にうつさないというスタンスで使う感覚が良いのかと思います。

オススメの夏用ランニングマスク

銅糸入りマスク 冷感速乾素材 息苦しくないスポーツマスク (ブラック)

導電性(電気を伝達する特性)のある銅が含有された機能性繊維(銅糸)が外部の汚れが顔につくこと防ぎ、細菌の繁殖を抑制します。スポーツ高機能性生地を使用し、 静電気防止、抗菌、消臭、99%紫外線カット効果のマスクです。

ネックガード フェイスカバー フェイスマスク夏用

薄くて涼しい冷感布地で、水や汗で濡れると気化熱の作用により冷却効果

肌と接触した瞬間に温度を3-5度を下が、真夏中でもクールを感じます

Golovejoy (ロックブロス) フェイスガード ネックカバー uv

薄くて涼しい冷感布地で、水や汗で濡れると気化熱の作用で冷却効果あり

目から下を覆って顔の日焼けを防ぐフェイスマスク、UVカット率98%(UPF50+)の高い生地で猛烈な日差しから顔、デコルテ、首後ろまでをしっかりガード

EXIO(エクシオ) フェイスマスク バイク サバゲー 花粉 冷感 夏 UV

エアーホールで呼吸が楽、サングラスやメガネの曇りも軽減、接地冷感、UVカット、速乾性の高性能素材生地

PONTAPES(ポンタペス) ネックカバー UVカット 98% UPF50+ 耳かけヒモ付き ラッシュガード素材 PAA-850

業界最高水準のUPF50+、紫外線カット率98%以上。日本国内での有害物質検査も安全基準クリア、濡れても速乾性のあるラッシュガード素材ですぐ乾き接触冷感効果もあり




まとめ

ランニング中にマスク、フェイスガードの着用はコロナ禍がおさまっても定着化

するかと思います。車が多いコースを走る場合や花粉やホコリ避けに、日差しが強い時期

逆に寒い時でもランニングをサポートしてくれるグッズなるのではないでしょうか。

季節によって素材を変えたり、洗濯する事を考えると2着くらいを保有するようになってくることが予想されますね。

スポンサーリンク
336×280




336×280




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280